「『内閣府食品安全委員会が、コオロギ食を危険だとして警鐘を鳴らしている』というのはデマです」と言うのは、科学ジャーナリストで、食品安全委員会のメンバーでもある松永和紀氏だ。
「まず、日本の内閣府は、昆虫食の安全性についての何の見解も示していません。内閣府食品安全委員会は、国民の健康保護のための、リスク評価とリスクコミュニケーションが業務。
国際機関、各国政府機関などの発表した食品安全に関する情報を収集分析し、日本語の要旨をHPなどで公開しています。問題とされた文書は、EFSAの文書を紹介しているだけで、食品安全委員会の見解というわけではないのです」
そして、個人的な見解として、「根拠とされたEFSAの文書が、正しく理解されていないと思う」と松永氏は続ける。
「あの文書は、その時点での懸念を示したものであり、指摘された内容は、一般の食品についてリスクとして語られるものと、ほぼ同様です。
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>>1 収穫時のままではとても食えたもんじゃない蒟蒻芋とか猛毒のフグの卵巣すら試行錯誤して食ってきた日本にコオロギを食う文化はない どんだけ工夫しても食えたもんじゃないってことだろ
>>1 そのうちGにすり替える業者も出てくるかも知れないから怖くて食べれないわ
>>1 普通にアレルギー発露の可能性高い物をわざわざコストかけて作ろうとすんな
>>1 虫など食わなくてもいくらでも食べ物あるじゃん。牛乳が捨てられてたりさ。やってることがおかしすぎる。
>>1 馬鹿なジャーナリストがなんと言おうと間違いなく売れないぞ
>>1 世にこれだけサプリメントが氾濫している中で昆虫を食べなければいけない理由を教えてください
>>1食用の養蚕なら100歩譲って理解出来るが、何故コウロギの養殖に税金使ってんだよ。
養殖したら
無毒のコオロギを作れるだろ
ちょっとは頭使えよ
だからお前は食えばええよ
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