冤罪説
下記の根拠により本事件は冤罪であるとの主張が行われている。
殺害現場を遺棄現場と自供したが、遺棄現場で血液はほとんど採取されていない。
女児の遺体は発見当時、死後硬直が進んでいた。死後硬直は急斜面に従った形に固まっていなければならない。ところが実際には、車の後部座席に寝かせていたとすれば符合する形に固まっていた。遺棄現場で殺害したという供述と矛盾する。
遺体に付着していた粘着テープには女児や被告のものでもない2人のDNAが残っていた。1つは鑑定人の1人のものだと認定されているが、もう1つは誰のものか特定されていない。
遺体からは被告人KのDNAは検出されていない。
遺棄現場へ向かう被告人Kの車をNシステムが記録していた。しかし、これを記録したのは遺棄現場から約30キロ離れた地点だった。
>>1 物的証拠が猫の毛とカーナビだけだったら証拠として薄いと思うけどなぁ
>>1 逆に証拠とされるものや判決の決め手になったものが何か知りたい
>>1 もし自分が加害者の家族ならこいつが本当に犯人なのか疑問で恨んでいいのかすらわからなくならん?
>>1 まーしゃない、誰が犯人であるか拠りも解決してもう安心と言う事実が例え虚構であったとしても必要なだけだし、犯人が解らない事件で誰が対象に成るかは運次第だ
>>1 日本は疑わしきは罰するの精神だから 容疑者の段階でマスゴミは断定的に犯罪者扱いするし、庶民も逮捕≒犯罪者だと考える。 疑われたら負けなんだよ日本は
他で証拠が揃ってるなら実刑になるんじゃね
呪い代行実績日本一呪鬼会
復縁片思いに魔女による恋愛成就の儀式